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「困った時は助け合い」

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渡辺純一・熊本県東京事務所長(右)に義援金を手渡すトルコ大使館のメリチ駐日大使(中央)と東京ジャーミイのアラス・代表イマーム

熊本地震の被災者を支援するため、トルコ大使館(渋谷区)とトルコ政府が管理するモスク「東京ジャーミイ」(同区)が2日、義援金を熊本県東京事務所に贈った。

東京ジャーミイが4月末に開いたバザーの収益の一部と、礼拝に来たイスラム教徒からの寄付など計79万4992円の義援金が集まった。この日、大使館でアフメト・ビュレント・メリチ駐日大使と東京ジャーミイの代表イマーム(宗教指導者)、ムハンマド・ラシット・アラスさん(32)が渡辺純一・熊本県東京事務所長に手渡した。

トルコ大使館は4月下旬にも職員らから集めた56万5000円を熊本県に贈っている。メリチ大使は「トルコも地震大国だ。被災された方に少しでも役に立てれば」とコメントし、アラスさんも「宗教や民族にかかわらず、困っている時は助け合わないといけない。熊本の人々に寄り添い、応援したい」と